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inkive
inkiveは答えがありません。
見るひとが、見たいように、見て感じて、
受け取るままを答えにしていいのです。
日常の、そこかしこにある気付き。
過ぎ去ってしまう季節の香り。
今が今でなくなる、この瞬間を
残していけたらと、ただ思うのです。
開催するにあたって
そしてこれから
関わってくださった皆様、
心からありがとうございます。
これから少しずつ、
恩返ししていきます。
これからは、inkiveが
一人でも多くのひとの、
心の癒しや、支え
自分を見つける一つのピースになるように、
身近で、手に入れられる媒体として
活動していきます。
お楽しみに!
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